鮨はたけやま

2017.12.12に新潟市古町に開店した寿司屋の女将ブログ

ボストンのマグロ

ボストンの生マグロ🇺🇸🍣

 

 

赤身

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中トロ

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炙りポン酢

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美味しいですよ👍

 

唸ります😌

 

ニューヨークのマグロも美味しいですね🗽🇺🇸

 

お客様の中には、海外のマグロと聞くと抵抗を持つ方もいらっしゃるかと思います。

 

お寿司屋さんの方も何だか堂々と産地を言いづらい。。。という気持ちがあるかもしれません。

 

マグロの美味しさについて語りだすとキリがなく、激論⚡️朝まで生テレビになってしまうのですが捕獲の段階でのお話をすると、マグロは捕獲した時に大きな体で激しく暴れ自身の体に高い熱を発生させます。

 

その熱が肉質を悪くさせます。単純に言うと焼き焦す、とイメージして下さい❤️‍🔥🔥

 

生で食べて美味しいものが、焼けてその後輸送用に冷やされて、となれば肉質へのダメージの大きさの想像が付きますね。

 

なので捕獲の時はなるべく暴れさせない、と言うことが大切です。つまりいかに早くとどめを刺すかが重要です👩‍🎓

 

ストレスの強くかかったマグロは身に細かく点状出血が見られるので、すぐに分かります。

点状出血していると、血の味=生臭い味がします。

 

ただ捕獲して出荷するだけではなく、なるべくストレスを与えずにとどめを刺して、適切な処理をして適切な環境の元で輸送する、ということがマグロの美味しさを大きく左右します。

 

 

今海外では日本の漁師さんが、捕獲の方法や釣った後の処理の方法を指導に行っているそうで、日本の高い技術が伝承されています。

 

それで今では海外のマグロも日本のマグロと変わらずに美味しく食べられるようになっています🙌

 

余談になりますが、良いマグロは配達されてくる梱包から言ってとてもとても丁寧で、宝物のようにして届けられます(実際に宝物です)💎💎💎

マグロを包む包装紙、ピチッと空気を抜かれたビニール袋、キュッと締め上げてくくられている輪ゴムから、敷き詰められた氷に至るまで、魚屋さんのマグロに対する愛を無言のメッセージで受け取っています💝

 

そのマグロを最高に美味しく仕上げてお客様にお出しするのが鮨はたけやまの役割です。

 

鮨はたけやまでは美味しいマグロしかお出ししませんので、海外のものでも皆様どうぞ安心してお召し上がり下さいませ🎵