鮨はたけやま

2017.12.12に新潟市古町に開店した寿司屋の女将ブログ

早くも今年の大晦日のお持ち帰り寿司に思いを馳せる

2019年の大晦日はブログでもお伝えした通り、お持ち帰り寿司をご用意させて頂きました👏

 

お寿司はバラチラシと握り、お寿司以外にも毛蟹・煮蛸・煮鮑・自家製玉子焼きもご用意しました🦀🥚

 

毛蟹は佐渡産の大振りな毛蟹を半生感を残した低温調理で仕上げ、身をほぐして蟹味噌も瓶詰めしてあとはお客様が召し上がるだけ、という形でお渡ししました。

 

せっかくの大晦日、皆さまの食卓が無言の蟹剥きホジホジで終わってしまっては台無しですからね🤦‍♀️

 

毛蟹は大変ご好評を頂き🎵すぐに限定数に達しました🙇‍♀️

 

晦日のお持ち帰り寿司のお渡しが終わった直後から、すぐに今年の大晦日でのお持ち帰り寿司の構想がフツフツと湧いて来ています🔥

 

今年はお寿司は一局集中バラチラシのみにして、バラチラシのクオリティを上げたい‼️

 

去年は握りとバラチラシで言うと、握りの方が人気がありました。

 

ですが、握りをお持ち帰りにする場合、幾つかの壁が立ちはだかります👀

 

まず、握りの場合ネタがとても崩れやすい。

 

ウニは独特の匂いの元になるミョウバンが一切入っていない無添加のウニを使用しているため、時間が経つと溶けて来てしまいます。

 

また当店の売りでも特大南蛮海老も海老が大き過ぎて、しかも3本のせなので、安定感が悪く蓋が閉まらなそうな位のボリューム👐🏻

 

それなら南蛮海老を小さくする、もしくは2本のせにしてはどうか?と思いますが、そこは大将のこだわりなので、譲れないそうです。

 

そして、これらのことを解消しようとすると、折り箱の選択が限られて、プラスチックの折り箱になってしまい、なんだか見た目が。。。

 

木の折に丁寧に笹の葉を敷いて握りをご用意したいのですが、笹の葉もしばらくするとカピカピになり、端からくるんとめくれて来てしまいます💦

 

そして、バラチラシはこれらの問題とは無縁のところにあり、見た目も味もとても良い状態でお渡しすることができます🎁

 

バラチラシは通常の物に加えて、限定5食くらいで、贅の限りを尽くした豪華絢爛バラチラシをご用意したら面白いかも✨✨✨と考えています。

 

ネタの内容とコストを考えると、どうしても限られてきてしまいますので、

晦日だし、豪華でおいしければお値段高くてもオッケー👌と言うお客様には宝石箱のようなバラチラシをご用意したいです💎💎💎

 

ちなみに、去年バラチラシに入ったネタは。。。

 

マグロと鮭のヅケ・自家製玉子焼・海老・煮蛸・干瓢・奈良漬け・いんげん・いくら・れんこん・小肌

 

本来握りをご希望の方にも、ご納得頂ける内容と味でお届けできるよう‼️

残りの11ヶ月間、バラチラシの構想を練りながら過ごして行きたいと思います💪🏻

f:id:hatakeyama1981:20200118090115j:image
f:id:hatakeyama1981:20200118090118j:image